オープンコース(定期開催コース)

ROUTE (Implementing Cisco Routing) v1.0 ~CCNP BOOT CAMP ルーティング編~[試験あり]

コースNo. CI146
コース名 ROUTE (Implementing Cisco Routing) v1.0 ~CCNP BOOT CAMP ルーティング編~[試験あり]
日数 5日
学習形態 講義+実機演習

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日付 時間 価格(税込) 会場 お申し込み
09:30〜18:00 ¥270,000 新宿会場 ただいま計画中です

概要

Ciscoルータを用いた中規模や大規模ネットワークで使用するルーティング技術と、各種ルーティングプロトコル間での再配送について、仕組みや理論を学習します。また、IPv6やブランチオフィスを接続するためのソリューションなどについても学習します。
演習では、ルーティングプロトコルを利用してカスタマのネットワーク環境を構成するために必要とされる設定およびトラブルシューティング技術を学習します。
そして、最終日午後には、ROUTE試験「642-902J ROUTE」を受験します。

対象

・CCNP Routing、Switching資格を取得したい方
・CCDP資格を取得したい方
・CCNP Service Provider資格を取得したい方
・複雑なルーティング環境におけるネットワークで、実装やトラブルシュートを行うネットワーク管理者及び技術者

前提

CCNA資格を取得済み(CCNP資格取得のためにはCCNA資格が必須)

本コースにおけるCCNA資格とは以下のすべてができることです。
・OSI参照モデルを使った技術説明
・シスコルータへのアクセス、操作と設定
・TCP/IPスタックやIPアドレスの設定
・複雑なサブネットや可変長サブネットマスクを含むIPサブネットの計算
・RIP (Routing Information Protocol)、EIGRP(Enhanced IGRP)、および単一エリアでの・OSPF (Open Shortest Path First)など、ルーティングプロトコルの動作
・スタティックルートとデフォルトルートの使用、実装、および設定
・シスコルータで表示されるルーティングテーブルの理解、検証
・標準、拡張アクセスリストを使用したトラフィックのフィルタリング
・showコマンドとdebugコマンドを使用したルータの設定確認と動作検証
・HDLC (High-Level Data Link Control)やPPP (Point-to-Point Protocol)を使用したWANシリアルインタフェ-スの設定
・フレームリレーのPVC接続とサブインタフェースを使用したWANシリアルインタフェースの設定

目的

・要件に応じたルーティングサービスの計画ができる
・EIGRPの設定ができる
・スケーラブルな複数エリアネットワークをOSPFで構築できる
・IPv4ルーティングプロトコル間でのルートの再配送の設定ができる
・パスコントロールの設定ができる
・エンタープライズネットワークをISPに接続するためのBGPを使用した設定と検証ができる

講習内容

■要件に対するルーティングサービスの計画
 ・複雑なエンタープライズネットワーク要件の評価
 ・導入計画の作成とドキュメント化
■EIGRPの設定
 ・EIGRPを使用したルーティングの計画
 ・ エンタープライズLANアーキテクチャーにおける基本的なEIGRPの設定と検証
 ・エンタープライズWANアーキテクチャーにおけるEIGRPの設定と検証
 ・EIGRP認証の設定と検証
 ・エンタープライズネットワークでのEIGRP拡張機能
■マルチエリアOSPFの設定
 ・OSPFを使用したルーティングの計画
 ・OSPFパケットの動作
 ・複雑なエンタープライズネットワークでのルーティングパフォーマンスの向上
 ・OSPFルーティングの設定と検証
 ・OSPFルート集約の設定と検証
 ・OSPF特殊エリアの設定と検証
 ・OSPF認証の設定と検証
■IPv4での再配送の設定
 ・ネットワークルーティングパフォーマンスとセキュリティの評価
 ・複数のIPルーティングプロトコルを使用したネットワークの運用
 ・ルート再配送の設定と検証
■パスコントロールの設定
 ・パスコントロールネットワークパフォーマンスの評価
 ・その他のパスコントロール機能
■エンタープライズネットワークからISPネットワークへの接続
 ・エンタープライズ-ISP接続の計画
 ・BGP利用の利点
 ・EBGPとIBGPの機能の比較
 ・基本的なBGPの設定と検証
 ・BGPアトリビュートとパス選択プロセス
■IPv6の実装
 ・IPv6の概要
 ・IPv6アドレッシングの定義
 ・ダイナミックIPv6アドレスの実装
 ・OSPF などのルーティングプロトコルでのIPv6 の使用
 ・IPv4 とIPv6 との併用
■ブランチオフィスとモバイルワーカーのためのルーティングの設定
 ・DSL テクノロジー
 ・PPPoE またはPPPoA クライアントとしてのCPE の設定
 ・IPsec コンポーネントとIPsec VPN 機能