オープンコース(定期開催コース)

SWITCH (Implementing Cisco IP Switched Networks) v1.0 ~CCNP BOOT CAMP スイッチング編~[試験あり]

コースNo. CI147
コース名 SWITCH (Implementing Cisco IP Switched Networks) v1.0 ~CCNP BOOT CAMP スイッチング編~[試験あり]
日数 5日
学習形態 講義+実機演習

コースお申し込み

日付 時間 価格(税込) 会場 お申し込み
09:30〜18:00 ¥270,000 新宿会場 ただいま計画中です

概要

高速イーサネットのマルチレイヤスイッチングテクノロジを用いた大規模キャンパスネットワークの構築方法を学習します。
レイヤ2とレイヤ3技術をカバーし、Catalystスイッチにおけるルーティングとスイッチングの両方の技術を学習します。また、認証およびポートセキュリティといったネットワークの最適化手法を実践的に学びます。その他、キャンパスネットワークへの無線LAN技術の導入方法についても学習します。
そして、最終日午後には、SWITCH試験「642-813J SWITCH」を受験します。

対象

・CCNP Routing、Switching資格を取得したい方
・CCDP資格を取得したい方
・大規模LANを構築、サポートするネットワーク管理者

前提

CCNA資格を取得済み(CCNP資格取得のためにはCCNA資格が必須)

本コースにおけるCCNA資格とは以下のすべてができることを示します
・OSI参照モデルを使った技術説明
・ブロードキャストドメインとコリジョンドメインの相違点を説明
・ブリッジのMACアドレステーブルの動作を説明
・Catalystスイッチへのアクセスや設定
・スタティックVLANを利用したVLAN内通信の確立
・スパニングツリープロトコルの状態遷移や意義を説明する
・ISLと802.1Qトランクリンクによるスイッチ間VLAN内通信の確立
・標準、拡張アクセスリストを使用したトラフィックのフィルタリング
・showコマンドとdebugコマンドを使用したルータの設定確認と動作検証
・showコマンドとdebugコマンドを使用したスイッチの設定確認と動作検証

目的

・ネットワークトラフィックを分割し管理するためのVLANを定義できる
・2台のスイッチ間で802.1Qを設定し、スイッチをまたがってVLANを接続する手順を説明できる
・単一の管理ドメインでのスイッチのVLAN設定を、Ciscoの独自技術であるVTPを使用してどのように自動化できるか説明できる
・キャンパス環境でのマルチレイヤスイッチを使用した高可用性技術とテクニックを実装できる
・スイッチドネットワークにおけるセキュリティ機能について説明と実装ができる
・音声をサポートするためのスイッチのインフラストラクチャについて説明と設定ができる
・キャンパスネットワークへのワイヤレスLANの導入方法を説明できる

講習内容

■キャンパスネットワークデザインの分析
 ・エンタープライズキャンパスアーキテクチャー
 ・シスコライフサイクルサービスとネットワークの導入
■キャンパスネットワークでのVLANの導入
 ・VLANトポロジーにおけるベストプラクティスの適用
 ・プライベートVLANの設定
 ・EtherChannelを使用したリンクアグリゲーションの設定
■スパニングツリーの実装
 ・スパニングツリープロトコルの拡張機能
 ・STPの安定化メカニズムの説明
■VLAN間ルーティングの実装
 ・VLAN間ルーティングの説明
 ・Cisco Express Forwardingに基づいたマルチレイヤスイッチングの展開
■高可用性ネットワークの実装
 ・高可用性についての理解
 ・高可用性の実装
 ・ネットワークモニタリングの実装
■レイヤ3での高可用性の実装
 ・HSRPを使用したレイヤ3冗長性の設定
 ・VRRPとGLBPを使用したレイヤ3冗長性の設定
■キャンパスネットワーク内のサービス損失とデータ盗難の軽減
 ・スイッチセキュリティ問題の概要
 ・VLAN攻撃に対する保護
 ・スプーフィング攻撃に対する保護
 ・ネットワークサービスの安全化
■キャンパスネットワークでの音声とビデオの適用
 ・キャンパスネットワークでの音声の実装計画
 ・キャンパススイッチへのVoIPの統合と検証
 ・キャンパスネットワークでの音声とビデオの適用
■キャンパスネットワークへのワイヤレスLANの導入
 ・WLANとキャンパスネットワークの比較
 ・キャンパスネットワークでのWLANの影響の評価
 ・WLAN導入のためのキャンパスインフラストラクチャーの準備