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HP Pro Curve|Learning Service(ラーニングサービス)Adaptive EDGE Fundamentals8.41 Fast Track (3Days)
概要ネットワークのエッジ部分に高度な機能を持たせる事でネットワーク全体を管理する、「ProCurve Adaptive EDGE Architecture」の概念について紹介し、ProCurveの製品およびテクノロジを最大限に活かしたネットワークの構築と運用の基礎を解説します。 対象ネットワーク技術者の方。 前提ネットワーク入門 を受講済み、または以下について基本的な知識をお持ちの方 講義形態
講習内容
●インターンネットワーキングの基礎
・OSI参照モデル ・TCP/IP ・IPアドレッシング ●スイッチ管理の有効化 ・Adaptive Edge Architecture ・ProCurve 製品ライン ・リモート管理の有効化 ・CLI権限 ・SW初期設定 ・ソフトウェアアップグレード ●VLANの設定 ・VLANの設定と検証 ・CiscoSWとの相互運用 ●ProCurve Managerの概要 ・PCMとPCM+のアーキテクチャ ・PCMとPCM+の違い ●容量の増加と可用性の向上 ・ポートトランキングの有効化 ・STP、RSTP、MSTPの相違点、有効化 ・HP Switch Meshing ●Wide Area Networkの概要 ・WANテクノロジの特徴 ・ProCurve Secure Routerの初期設定 ・E1/T1回線でのPPP WANリンクの設定 ・ルーティングテーブルの基本と、スタティックルート
●ダイナミックルーティングの概要
・ルータ動作の基本 ・ダイナミックルーティングプロトコル ・ルートのタイプ(Connect、Static、Dynamic) ・RIPの設定とモニタリング ●コンバージェンスの有効化 ・プライオリティ付けの規格とテクノロジ ・PoEテクノロジ ・マルチキャスト管理の規格とテクノロジ ●ワイヤレスアクセスの概要 ・無線のIEEE使用・無線の基本コンポーネント ・無線のセキュリティ ・AP530の設定 ・Wireless Edge Service Moduleの設定 ●基本的なネットワークのトラブルシューティング ・基本的なNWのトラブルシューティングのフレームワーク ・NWの問題解決のためのツール ・イベントログとステータス出力 ●ネットワークの設計と導入 ・基本的なNW設計方法・スイッチ型NWの考慮要素 ・顧客要件に基づく、高性能 ・高可用性 ・コンバージェンス対応の適応できるスイッチ型NWの設計 |
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