「知っている」から「できる」スキルへ～ Cisco機器を使ったネットワーク実機操作演習（STP/OSPF編）
| コースNo. | NI124 |
|---|---|
| コース名 | 「知っている」から「できる」スキルへ～ Cisco機器を使ったネットワーク実機操作演習（STP/OSPF編） |
| 日数 | 1日 |
| 学習形態 | 講義＋実機演習 |
コースお申し込み
| 日付 | 時間 | 価格(税込) | 会場 | お申し込み |
|---|---|---|---|---|
| 2025/07/08 | 10:00〜17:00 | ¥66,000 | 汐留会場 | まだ空きがございます |
| 2026/01/16 | 10:00〜17:00 | ¥66,000 | 汐留会場 | まだ空きがございます |
| 2026/03/06 | 10:00〜17:00 | ¥66,000 | 汐留会場 | まだ空きがございます |
概要
当コースでは、Cisco機器(ルータ、L3/L2スイッチ)の実機操作やSTP(Spanning Tree Protocol) / RSTP、ルーティングプロトコルOSPFの実機設定を重点的に繰り返し行うことで、知っているだけではない、実務に役立つ実用的なスキルを習得できます。
対象
・Cisco機器(ルータ、L3/L2スイッチ)の実機操作がしたい方
・STP(Spanning Tree Protocol) / RSTPの実機設定がしたい方
・OSPFの実機設定がしたい方
前提
・Cisco基本コマンドの知識がある方(enable、conf t、sh run、ip address、no shutdown など)
・Windows PC(10 / 11など)のIPアドレス設定ができる方
・ケーブルの基礎知識(ストレート/クロス、コンソール、シリアルなど)がある方
・TCP/IP、IPアドレスとサブネッティング、ルーティング、スイッチングの知識がある方
目的
・Cisco機器(ルータ、L3/L2スイッチ)の基本設定ができる
・Ciscoスイッチを使用したSTP(Spanning Tree Protocol) およびRSTPの設定と確認ができる
・Cisco機器を使用したOSPFの設定と確認ができる
講習内容
・L2冗長化の問題点とSTP
・STPとRSTP
・STPの設定
・RSTPの設定
・OSPF
・OSPFの設定
