このページでは、「Articulate Storyline」の使い方を簡単に紹介します。
■簡単な操作方法の紹介です。
■PPTインポートの使い方です。
(StorylineはPowerPointスライドをアニメーションを残しつつ、取り込むことが
できます)
■プレビュー機能の使い方です。
(Storylineはファイルを書き出す前に、完成イメージを確認することができま
す)
■クイズインポート機能の使い方です。
(Storylineはクイズを作成する際、問題文の入ったEXCELファイルを取り込む
ことができます)
■ボタンやメニューについての表示言語切り替え機能の使い方です。
(Storylineは、メニューやボタンなどの名称を変更・保存でき、各言語別に切り
替えることができます)
■ナビゲーション設定機能の使い方です。
(Storylineは、スライドを自動的に切り替えたり、移動制限をつけたりすること
ができます)
■クイズの集計スライド作成機能の使い方です。
(Storylineは、クイズの集計画面をテンプレートから選ぶことができます)
■クイズの集計スライド設定機能の使い方です。
(Storylineは、クイズの合格条件や再挑戦の有無などを簡単に設定できます)
■トリガー機能の使い方です。
(Storylineは、何らかの動作・操作をきっかけとして、特定のアクションを行うよ
うにすることができます)
■レイヤー&キャラクター機能の使い方です。
(Storylineは、ポーズ、表情などを選択できるキャラクターエディタを持ってお
り、説明に使うことができます。レイヤー機能もあるので、重ね合わせも可能
です)
■保存&パブリッシュ機能の使い方(その1)です。
(Storylineは、用途に合わせた形で制作物を書き出すことができます。種類は
Web用[Flash/HTML5]、LMS用[SCORM1.2/2004/AICC/TinCan AP]、CD用、
モバイル用、WORD書き出しなどです)
■保存&パブリッシュ機能の使い方(その2)です。
(Storylineは、LMS用として制作物を書き出す場合、レポート用のパラメータの
送り方を選ぶことができます)
書籍価格 1,800円
IPイノベーションズでは、Articulate Storylineの日本語書籍
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文字や静止画だけでは理解しにくい多数のステップが必要な操作部分を、
実際の操作動画を交えながら紹介しております。
本書がStoryline制作の一助になれば幸いです。
※このブックを閲覧するには、iBooks 2 以降と iOS 5 以降を搭載した iPad、iOS 8.4 以降を搭載した iPhone, または OS X 10.9 以降を搭載した Mac が必要です。
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